木曽をつつむ歌声 〜音楽会〜
肌寒さを感じる季節となりました。木曽の豊かな自然に囲まれた本校の体育館で、子供たちが心待ちにしていた音楽会が開催されました。
この日のために、子供たちは一人ひとり一生懸命練習を重ねてきました。個人練習で自分の音と向き合う日々から始まり、やがて学年全体で音を重ねる練習へ。音楽会の成功に向け、会場を彩る壁面掲示の制作、皆様を温かくお迎えする職員の交通整理、そして地域のケーブルテレビの皆様による中継など、学校と地域が一体となってつくり上げた温かな行事となりました。
音楽会は、前半が合奏、休憩を挟んだ後半が合唱という二部構成で行われました。
【合奏の部】 最初は楽器の扱い方にすら戸惑っていた1年生も、毎日の練習を通して楽譜に合わせて音を出せるようになり、友達と息を合わせられるようになりました。本番では、学年ごとの成長やらしさが溢れる演奏が響き渡り、互いの心を通わせる姿に大きな成長を感じました。
【合唱の部】 子供たちはそれぞれ魅力的な声を持っています。担任の指導のもと、互いの声の良さを認め合いながら練習を重ねることで、体育館いっぱいに美しいハーモニーが広がっていきました。
最後は、ご来場いただいた保護者や地域の皆様と会場全体で一つの歌を歌い上げ、感動に包まれながら音楽会は幕を閉じました。
みんなで力を合わせて一つのものを作り上げた達成感や喜びは、子供たちにとってかけがえのない宝物となったはずです。温かいご声援をいただいた皆様、本当にありがとうございました。