1つになって、ハーモニーになって 〜音楽会に向けて〜
今日も体育館から、心地よい歌声と合奏の音が途切れることなく聞こえてきます。
福島小は音楽が身近な学校でありますが、ここ最近は、どこか様子が違います。
来たる16日の音楽会に向けて、子どもたちの気持ちが一つになり、学校全体が温かなメロディに包まれています。
これまでパートごとにコツコツと練習を重ねてきた歌声や楽器の音が、一同に会することで美しいハーモニーとなり、日ごとに深みを増しているのです。
先生のアドバイスや指導が聞こえてきて、音が次第に揃っていく様子は、他者と調和する素晴らしさを教えてくれているように思います。
木曽の豊かな自然に抱かれた広い校舎のあちこちには、パートごとの楽器や練習用CDプレイヤーが置かれています。
さらに、本校で力を入れているICTも存分に活用しています。学校の共有ドライブに音楽係が作成した学年・パート別の音源データを保存しておくことで、子どもたちは自分のペースでいつでも練習に取り組むことができます。
ご家庭でも、保護者の皆様のスマートフォンやタブレットから音源を再生できるようになっています。
学校とご家庭が一体となって温かく見守る中で、子どもたちは自ら学び、表現する楽しさをしっかりと味わっています。音楽会当日、伸び伸びと奏でられる子どもたちのハーモニーを、ぜひ楽しみにしていてください。