創作魂 〜ある日の一コマ〜
お祭りの掛け声といえば、皆さん一体何を思い浮かべるでしょうか?
おそらく、多くの方が「わっしょい」ではないでしょうか?
ところが、ここ木曽福島では一味違います。
それは、
「そーすけ!」「こーすけ!」
です。
水舞神社の例大祭が有名なここでは、お祭りといえば
「そーすけ!」「こーすけ!」なのです。
夏休みが明けたある日の休み時間、どこからともなく
「そーすけ!」「こーすけ!」
掛け声が聞こえてきました。お祭りは終わったはずなのに、一体???
そう思って声を辿っていくと・・・・・・
声の主は、子どもたちでした。
なんと木材や段ボールを使って、自分たちでお神輿を作っていました。
細かいところまで作り込まれていて、空き教室や校舎内を担いで練り歩いていました。
( ※広い校舎だからできることです。 )
地域の伝統が息づいている証です。
他にも空き教室には、未来に行けるタイムマシンや、ドラムゲームを模したおもちゃなど、工夫を凝らした作品たちが所狭しと置いてありました。
福島小には、溢れ出る創作意欲が形となって、そここかしこに現れています。
芽が出るように、花が咲くように。子どもたちの勢いは留まるところを知りません。