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学校の声を届ける、縁の下の力持ち 〜放送委員会〜

 朝の澄んだ空気の中、あるいは慌ただしい1日の終わりに、私たちの耳にいつも優しく届く「声」があります。

 福島小学校の日常において、実は「なくてはならない存在」。それが、放送委員会のみなさんです。

 

 登校してすぐの朝の時間。 おいしい香りが漂い始める給食の時間。 みんなで床をピカピカに磨く掃除の時間。 そして、「また明日ね」と手を振る帰りの時間。

 学校の時計の針が進むおなじみのタイミングには、いつも放送室からのアナウンスや、心地よい音楽がそっと寄り添っています。

「みなさん、おはようございます」 「今日の給食のメニューは……」

マイクに向かって丁寧に言葉を紡ぐ委員会のみなさんの姿は、まさに福島小の時間を知らせる「縁の下の力持ち」。彼らが流す音が合図となって、学校の生活リズムが美しく刻まれていきます。

 

放送室には、早口言葉や、委員の子供たち同士のメモが貼られています。一生懸命、声を届けようとする現れです。

 

 

 放送委員会の真価が発揮されるのは、毎日の日常だけではありません。学校中が熱気に包まれる大きな行事でも、彼らは大活躍を見せてくれます。

 先日の運動会では、強風や砂埃が舞うグラウンドの中に実況ブースを構え、一人ひとりの走りを盛り上げる見事なアナウンスを届けてくれました。 

 

 きらきらと舞台で輝く主役たちの後ろには、いつも、じっと機材を見つめ、タイミングを計る放送委員の真剣な眼差しがあるのです。

 

 

  目には見えないけれど、確かにそこにある「声のバトン」。 放送委員会のみなさんが届けてくれる温かいアナウンスがあるからこそ、私たちは毎日を安心して、楽しく過ごすことができています。

今日もマイクの向こう側から、福島小学校のみんなへ。 いつも素敵な音と声を届けてくれて、本当にありがとう。明日も楽しみにしていますね。

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