信州木曽で育む、健やかな心と体
新年度が始まり、校庭の緑も鮮やかさを増してきました。木曽谷では、この時期雨がよく降り、新緑に雫が落ちて、生命が潤っていく時間でもあります。
本校の特色ある教育活動の一コマをお届けします。
朝の時間、全校児童が集まり「全校体育」を行いました。 木曽の豊かな自然に囲まれた本校では、子供たちがのびのびと体を動かす時間を大切にしています。
運動を始める前に、まずは大切な「安全」についてのお話がありました。
それは、
休み時間の遊び方のルール
怪我を防ぐための工夫
自分も相手も大切にする安全な過ごし方
子供たちは真剣な表情で耳を傾けていました。自分たちでルールを理解し、守る。この「自律」の精神が、福小の伝統です。
後半は、心と体を解きほぐす「体ほぐしの運動」を実施。 身体全体をダイナミックに使った遊びに、1年生は大喜び!「次はどうするの?」と目を輝かせて身体を動かします。
そんな下級生の姿を前に、最初は少し恥ずかしそうにしていた高学年のお兄さん、お姉さんたち。しかし、活動が進むにつれ…… 「あはは、これ意外と難しい!」 と、あちこちで自然な笑みがこぼれ始めました。学年を超えて響き合う笑い声は、まさにこの町の宝物です
木曽町立福島小学校 では、「ふるさとに学び、心豊かにたくましく生きる子供」を育んでいます。