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本は心のまん中に・・・ 

 時の経つのは早いもので、新年を迎えてから2ヶ月が経とうとしています。

 学校では、子供たちや職員が多くの単元や行事に動いている裏で、本たちも大忙しです。

 

 福島小の校舎の真ん中に位置する図書館では、蔵書点検が行われています。

 

 この間は、図書館が使えないので、子供たちも本もちょっぴりさみしいです。

 

 

 

 本たちは、司書に一冊一冊汚れや損傷などを丁寧に調べられます。ラベルを貼り直してもらったり、貸出記録を調べてもらったり。いつも子供たちに読んでもらう本たちですが、この時ばかりはお休みです。

 

 福島小の近くには、町の図書館があります。司書の先生は、子供たちのために学校には置いてない本を借りに町の図書館に行くこともあります。そのかいあって、福島小の子供たちはいつでも素敵な本と出会うことができます。

 

 例えば、5年生の社会科では、森林について学びます。自分たちの町の森林についても当然学びます。そして、木曽の森についての本といえば、島崎藤村の『夜明け前』が有名です。

 授業のために、司書の先生は町の図書館で『夜明け前』を借りてきました。小学生にはちょっと難しいかもしれないので、漫画版も一緒に借りてきたのです。授業では、本の紹介をしつつ学習がすすみます。

 

 学校の生活や学習は、どこかで本とつながっている。そんな福島小です。

 

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