学校からのお知らせ

 当日はくもり・雨予報でした。山の天気は変わりやすいので、学校長をはじめ多くの教職員が天気予報とにらめっこの毎日でした。運動会は午前中で終わるため、何とか天気がもってほしい!と、皆が思っていました。

子供たちもてるてる坊主を作り、教室に飾っていました。

 

残念ながら途中、雨が降り出し、最後の全校木曽おどりを行うことができませんでした!

 

【 連学年種目 】 

木曽 福島小学校 運動会1・2年、3・4年、5・6年と合同で、全ての人が楽しめる連学年種目を行いました。大玉転がしや、網くぐり、借り物競走、ドッヂビー投げ等、様々な種目がちりばめられた素敵な競技でした。保護者や地域の方、そして教職員等、様々な人たちが参加しました。

最初は、子供たちのチームの紹介から始まりました。

「それでは、自分たちのチームが応援してもらえるように班からアピールしてもらいましょう! 1班、スター! 2班、月!」

担当の教職員が軽快なトークと実況で場を盛り上げました。

借り物競走でのお題は、児童会が全校児童から募集しました。

「朝、パン食べた人ー!」「A型の人はいませんかー?」と、子供たちの元気な声が校庭に響きます。子供たちはそのまま保護者席に入っていって当てはまる人を探します。

「はーい、A型です!」保護者席から、来ていたお父さんが手を挙げます。

お父さんは、そのまま子供たちと一緒にゴールまで駆けていきました。

 

【 徒競走、リレー種目 】

たくさんの子が、自分の限界に挑戦しようと木曽 福島小学校 運動会

練習に励んできました。本番では、どの子も真剣な表情でゴールを見据えて、最後まで走りました。中には、日記にこんなことを書いた子もいました。 

Hさん「足を大きく上げて大またで走るといいよ、とお父さんから速く走るアドバイスをもらいました。」

 

少しひんやりした風を忘れるくらい、子供たちの熱気は高まり、走る子と応援する子両方が盛り上がっていました。

 

子供たち、教職員、保護者、地域の方、そして自然と5つの力が重なって、素晴らしい運動会が開かれました。

一人ひとりが輝ける運動会でした!

                                              

 

 

 

 

 連休明けから少しずつ、子供たちは運動会の準備を始めました。1・2年生は玉入れ、3・4年生はソーラン節、5・6年生は組体操です。5・6年生はプログラムの進行や準備も担当しています。一人一人に役割があり、どの子も、「自分が自ら作り上げている」ことを感じて運動会に臨みます。

 

今週は、知られざる運動会の舞台裏をほんの少し、お伝えします。

 

 

【 会場係 】

 

 

 運動会の看板を、子供たちと職員で作っています。紅白の花飾りは作るのにコツがいります。

 

 お互い教え合って和気あいあいと作りました。ご来場の際は、花飾りも見てくださると嬉しいです。

 

 

【 児童係 】

 

 走ってきた子たちの順番を見て、順番通りに並べる練習です。

 

 係の子供たちは当日スムーズに動けるように、順番に目を光らせます。

 

 低学年の子も安全に並べるよう、誘導は優しく丁寧に行います。

 

 

 

 

                                           大玉たちが子どもたちを見守っています。    

 

当日、一緒に走ろうね! 

24日土曜日の運動会に向けて、子供たち、職員一同日々、練習に励んでいます。

平野部では真夏日が報告された今週ですが、比較的涼しく、運動に適した気候です。

( 熱中症対策は万全です。 )

 

【 1・2年生 】

表現運動で、かわいらしいダンスを踊っています。

指導する職員も、全力で子供たちのお手本になって踊っています。

終わった後は、子供たちも職員もへとへとです。

みんな、いい汗をかけました。

 

 

 

 

 

【 木曽踊り 】

木曽には、400年前から踊り継がれている「 木曽踊り 」があります。運動会では、子供たち、職員、保護者、地域の人達みんなで、この木曽踊りを踊ります。この日は、保存会の方がいらして、踊り方を教えてくださいました。歌もあり、昔は500~600番まであったそうです。

「なーんちゃらほい。」(本当にこういう歌詞があります)指導者の澄み切った声が、校庭に響いて、子供たちは、木曽踊りを踊りました。ゆったりした動作で、御嶽山等、木曽郡の自然を表現する踊りは、静かな美しさを感じさせてくれます。

 

【 石拾い 】

運動会で演技や競技をする人たちのために、校庭の石拾いや草取りも行いました。

「みんなが気持ちよく走れるといいな。」と、子供たちは石拾いをしました。

子供たちだけではありません。写真右に写っている人は、なんと校長先生です。

自らスコップを持参して、校庭のでこぼこを平らにしていました。子供たちは校長先生の登場に大喜びでした。

 

運動会が楽しみですね。

 児童昇降口から入って、上を見上げると、吹き抜けの2階に、かわいらしいクマのぬいぐるみが見えます。

これが、図書館の目印です。

福島小学校 図書館 くま ふきぬけ

福島小学校 図書館 くま 吹き抜け

 

 

 

 

 

 

 中央階段を2階に上がると、ちょうど目の前に、学校図書館の入り口があります。

 入り口には、司書のおすすめの本が紹介されています。

 

 

 

 

 また、ガラスの壁には、司書が選んだ詩が書かれています。

 

 

 

 

現在は、長田弘氏の「 聴くこと 」です。子供たちへのメッセージですね。

 

 

 

 

 

さらに司書による読み聞かせも定期的に行っています。

 

 子供たちは、物語に聞き入っています。その後は図書館に行って、お気に入りの本を借ります。お目当ての本には人気が集中しますが、タブレットを使った予約システムのおかげで貸し借りはスムーズです。

  借りた後は、静かに読書をします。職員による個別の読み聞かせも行っています。

 

 そのかいあって、福島小の一人当たりの平均年間貸出数は、約82冊です(福島小図書委員会調べ)

 

 

 

 

 

 

 福島小の学校図書館は、子供たちの憩いの場になっています。

【 ダンス種目 】

今月下旬に運動会を控え、子供たちは、自分の取り組む競技に興味津々です。

木曽 自然 福島小学校 運動会

先生が動画で、ダンスの動画を紹介しました。子供たちは、「難しそう。」とつぶやきます。

先生はすかさず、「大丈夫、できるよ。」と力強い一言で励まします。

真剣な表情で動画を見ていた子供たちは、次第に「(動画の踊り手の列が)変わった形になった。」

「面白そう。」と目を輝かせ始めました。最後には、クラスみんなで「えいえいおー。」と掛け声を挙げて授業が終わりました。

子供たちの気持ちは徐々に高まっています。

 

【 見守り隊 紹介式 】

 

福島小学校は、木曽の山々に囲まれた地域に建てられています。木曽の人々は山や川などの自然を楽しんでいます。旧中山道を中心に発展してきた木曽町には、行き来する旅人たちを長らく見守ってきた歴史があります。地域の人々は温かく、他者を受け入れ、つながりを大切にしています。

子供たちの登下校に付き添う、見守り隊の方々を招いて、紹介式を行いました。見守り隊は地域の人たちで構成されています。(校区は広いので、町からスクールバスが出ている地区もあります。)

木曽 自然 福島小学校 地域見守り隊 登校 スクールバス

紹介式では、見守り隊の人が、一人ひとり自己紹介して簡単な挨拶をしていきました。子供たちと顔なじみの方も何人かいて、とてもあたたかな雰囲気でした。町で会っても、お互いによく挨拶を交わすそうです。

つながりの深い福島小ならではです。

 

【 全校体育 】

福島小では、朝の会の前には全校での活動がよく行われます。山あいで育っている子供たちは活発で、この活動を楽しみにしています。

この日は、体ほぐしの運動を行いました。

 木曽 福島小学校 全校体育 1年生

 全校体育では、この他にも鬼ごっこなども行われます。

また、日本の国技である「相撲」を行うことも計画されています。

その時はまた、ブログにアップしたいと思います。

「えー、やったあ。」

ヒノキの廊下から子供の声が聞こえました。

見ると、一人の児童がかわいらしいぬり絵をもって嬉しそうに歩いていました。

校長室で、校長先生とお話をして、塗り絵をもらったそうです。

校長先生と子供たち

福島小では、休み時間に校長室に遊びに来ることができます。この時は、アニメのキャラクターの話をしていました。子供たちは、校長先生と楽しそうにキャラクターの話に花を咲かせていました。

 

校長先生と遊ぶ

「しつれいします。〇ねん〇くみ、〇〇〇です。こうちょうせんせいに、あいにきました。」

また一人、子供が校長室へ入っていきました。

今日も、校長室からは子供たちと校長先生の楽しそうな笑い声が聞こえます。

子供たちの人数が少ない分、子供たち同士や子供たちと教職員のつながりはとても深いです。

新学期が始まり1ヵ月がたち、子供たちも新しい学校生活に慣れてきました。今週23日は、今年度初めての授業参観日でした。保護者の皆様に、授業の様子を見ていただきました。子供たちはいつもより、ちょっぴり緊張した様子でした。

 

特別支援学級 参観会 様子

6年生 参観会 様子

 

〈 休み時間 〉

音楽室から、ピアノとドラムの音が聞こえてきました。何やらセッションをしているようでした。覗いてみると・・・

休み時間 音楽室

子供たちが楽器を演奏していました。休み時間には、子供たちの楽しい声と共に、楽器の音色が響く、そんな福島小学校です。

木曽町はひのきの産地として有名です。ここ福島小学校ではひのきをふんだんに使った校舎で子供たちが学んでいます。ヒノキ 信濃の国

これは、県歌「信濃の国」の歌詞です。ひのきの1枚板に刻まれたものが、一階の廊下に飾られています。

 

 

ヒノキ 子供 自然 

1階の廊下には木曽五木(ひのき、こうやまき、きそひのき、ねずこ、あすなろ)を身近に感じられるよう、切り株(実物)が飾ってあります。良質の木材がよく採れていた木曽では、木材が人々の生活の一部になっていました。山と共に生きる木曽ならではですね。子供たちは、それぞれの木材の特徴を遊びの中から体得していきます。形や手触り等それぞれ違っていて、味わい深いです。

 

 

ヒノキ 子供 自然 学校

児童玄関前の廊下です。広々として、ひのきのよい香りに包まれてます。毎朝子供たちは、ここを通ってそれぞれの教室に行きます。冬は特にあたたかみを感じられます。

 

 

ヒノキ 机 学校 子供

最後は教室です。都市部ではなかなか見られない、ひのきの机です。ひのきの香りと、あたたかみが子供たちのお気に入りです。手触りも独特です。

 

木のぬくもりに包まれて、子供たちは育っています。

 

【 休み時間 】

体育館から楽しい声が聞こえてきました。先生と子供たちが一緒にボールゲームをしていました。先生の周りを追いかけるように子供たちが走り回っていました。学級の仲のよさがうかがえる瞬間です。

休み時間 先生と遊ぶ

【 音楽集会 】

火曜日には、全校で集まって音楽集会を開きました。先生が壇上で様々な動物やキャラクターの声マネをしました。先生の声マネがとても上手で、子供たちは目を輝かせてながらマネをしていました。先生によるキーボードの演奏もあって、子供たちは自然と身体でリズムをとっていました。中には、踊りだす子もいました。

音楽集会 声マネ

【 発育測定 】

新年度になったので、身長や体重を測定したり、聴力の検査をしたりしました。検査が終わった後は、養護教諭から、健康に関するミニ授業がありました。

「健康になるためにはどうするとよいですか?」と、先生が尋ねると、

子供たちは真剣に考えた後、「よく寝る。」「野菜を食べる。」と、答えていました。

身体測定 健康 教育 保健室

【 避難訓練 】

子供たちの命を守るために、学校では様々取り組みがなされます。避難訓練もその1つです。今回は火災を想定した避難を練習しました。消防署の職員の方々が来てくださり、火事の恐ろしさを伝えてくれました。また、煙の中を避難するという煙体験も行いました。子供たちは訓練用の煙が充満し、視界が悪い中を身をかがめながら移動をしました。真剣な表情で取り組み、煙の怖さを知ることができました。

以下、子供たちの振り返りを紹介します。

「お母さんと、よくごはんを作るので、作るときには火に気をつけます。」Nさん

「自分の命を自分で守ってるんだな、と思いました」Yさん

子供たちは、命の守り方も学ぶことができました。

 

避難訓練 煙体験

 

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