2月8日には、第51回衆議院議員選挙がありました。多くの人たちが投票に行ったことと思います。
同じ頃、ここ福島小でも選挙が行われました。
来年度の児童会長選挙です。
4人の5年生が立候補しました。
公示文や選挙ポスターも貼られて、とても本格的です。
投票日までは、各クラスの選挙管理委員の立会いの下、候補者と推薦責任者がペアで各学級を回りました。それぞれの候補者は、当選後に行いたいことを有権者に伝えました。この後、質問タイムがあり、有権者の子供たちは、疑問に思ったことを候補者に聞いていました。
「交流は何をやるのですか?」
「ドッジボールや鬼ごっこです。」
候補者と有権者の子供たちの距離が縮まるひとときでした。
いよいよ投票日です。候補者は、最後の演説を行います。
候補者の子供たちは、原稿を見ずに、有権者の子供たちの目を見て、自分の言葉で語っていました。
緊張をにじませながらも、誠実に語りかける姿は、子供たちの心を動かしたようでした。
「私が当選したら、挨拶の機会を増やしたいです。」
「僕は、この学校を気持ちのよい学校にしたいです。そのためには・・・」
体育館に響く思いが、すうっと有権者の子供たちに染み込んでいきました。
演説の後、子供たちは受付を済ませ、選挙管理委員から投票用紙を受け取ります。
投票用紙の候補者の欄に、「 ◯ 」を書き・・・・
投票箱に入れていきます。
最後は候補者たち自身も投票します。
自分たちの未来は自分たちで作る。民主主義の芽生えがここにあります。