
師走と呼ばれる12月。福島小では、「子走」の日々が続いていました。それは、この「MOFYフェス」を迎えるためです。
木曽郡では、近隣の学校と合同で、児童会祭を行っています。三岳(みたけ)小学校、王滝(おうたき)小学校、福島小学校、木曽養護学校の4校が集まって、企画したものを披露します。三岳のM、王滝のO、福島のF、木曽養護のYをとってMOFYというのが名前の由来です。
※ 今回は、事情により木曽養護学校は参加できませんでした。
会場では、福島小学校の各委員会と、参加した小学校がそれぞれ出し物を企画しました。
どのブースも工夫があり、子どもたちは会場を行き来しながら、楽しそうに参加していました。

放送委員会は、AI歌詞入れ替えクイズ。
聞きなじみのある歌詞に、少し不思議なメロディーが流れ、
「どこが違うんだろう?」と、自然と耳をすませる姿が見られました。


健康委員会の健康マスターでは、学年にあわせた種目に挑戦。
遊びながら、自分の体について考えるきっかけになっていました。


図書委員会は、本の場所当てクイズ。
図書室の本をよく知っている子も、あらためて棚を見渡しながら考えていました。


環境委員会は、この花なあに?/ このゴミ何ゴミ?。
時間を前半後半に分けて2つの企画です。


代表交流委員会は、スゴロククイズ。
マスごとに出される問題に、友だち同士で相談しながら進む姿が印象的でした。


参加校の出し物も、それぞれに特色がありました。
三岳小学校は、地域にちなんだ三岳クイズ。


王滝小学校は、クリスマスと日本の遊びをテーマにしたコーナーで、会場を和ませてくれました。


それぞれのブースでは、上級生がスタッフとして、受付や進行を担っていました。企画の段階から責任を持って計画を練っていました。当日の子供たちはとても真剣で、いつもと違って見えました。




パンフレットも子供たちの手作りです。スタンプラリーも兼ねています。

学校や学年が違っても、同じ場で遊び、考え、笑い合う時間は、
子どもたちにとって、いつもとは少し違う学びになったようです。
地域の中にある学校として、
これからも人と人がつながる場を大切にしていきたいと思います。